「毎日飲んでも大丈夫ですか?」
「1日に何杯までなら平気ですか?」
ボーンブロススープ専門店のboth.に、よく届くご質問です。心配になる気持ちは、よく分かります。体にいいと言われているものほど、飲みすぎていないか気になるものです。
- 毎日飲んでいただいて問題ありません
- 厳密な上限は設けていません
- 気にするとしたら塩分ですが、その量が想像よりずっと少ないのです
- ただし、塩分やカリウムの制限を受けている方はご相談ください
なぜそう言えるのか、数字でご説明します。
味噌汁1杯で、both.Soupなら約3杯分
飲みすぎを心配するとき、いちばん気になるのは塩分だと思います。まずそこから見ていきましょう。
both.Soupの食塩相当量は、1杯あたり0.4gです。
この数字だけ見てもピンとこないので、身近な汁物と並べてみます。
| 飲み物・食べ物 | 食塩相当量(1杯・1食) |
|---|---|
| うどんのつゆ(全部飲んだ場合) | 約5.0g |
| ラーメンのスープ(全部飲んだ場合) | 約5.0g |
| カップスープ(市販・1袋) | 約1.0〜1.5g |
| 味噌汁 | 約1.2g |
| both.Soup | 0.4g |
味噌汁を1杯我慢すれば、その分でboth.Soupが3杯飲める。そう考えると、ずいぶん気が楽になるのではないでしょうか。
1日の目標量に対しては、どれくらい?
厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2020年版)」では、1日の食塩摂取目標量は男性7.5g未満、女性6.5g未満とされています。
これに対して、both.Soupを飲んだ場合はこうなります。
| 杯数 | 食塩相当量 | 女性の目標量に対して |
|---|---|---|
| 1杯 | 0.4g | 約6% |
| 2杯 | 0.8g | 約12% |
| 3杯 | 1.2g | 約18% |
| 5杯 | 2.0g | 約31% |
3杯飲んでも、1日の目標量の2割に届きません。
日本人の食事は、そもそも塩分が多くなりがちです。減らすべきは、汁物を飲む習慣そのものではなく、1杯あたりの塩分量のほうかもしれません。
1杯8kcal。おにぎり1個の20分の1
もうひとつ、飲みすぎで気になるのがカロリーです。
both.Soupは1杯8kcal。他の食べ物と並べてみます。
| 食べ物 | エネルギー(1食) |
|---|---|
| おにぎり1個 | 約180kcal |
| バナナ1本 | 約85kcal |
| 缶コーヒー(微糖・185g) | 約35kcal |
| both.Soup | 8kcal |
3杯飲んでも24kcal。カロリーの面で「飲みすぎ」になることは、まず考えられません。
間食の代わりという使い方
むしろ、小腹が空いたときの選択肢として使っていただく方が多いです。
お菓子に手が伸びそうなとき、温かいスープを1杯。8kcalなので、罪悪感なく飲めます。夕方の眠気覚ましにコーヒーを飲む習慣がある方が、そのうち1杯を置き換えているという声もいただきます。
タンパク質1.8gは、多いのか少ないのか
正直にお伝えします。少ないです。
both.Soup 1杯のタンパク質は1.8g。一般的なプロテインドリンクが20g前後ですから、10分の1以下です。
「もっと入っていたほうがいいのでは」と思われるかもしれません。ただ、飲みすぎの心配という観点で言えば、これは安心材料です。
タンパク質を大量に摂ると、腎臓に負担がかかる可能性が指摘されています。ですがboth.Soupの場合、3杯飲んでも5.4g。日本人の1日の摂取推奨量(成人男性65g、成人女性50g)に対して、1割程度にしかなりません。
過剰摂取になりようがない量、というのが正確なところです。
ただし、中身には特徴があります
量は少ない。でも、何が入っているかを見ていただくと、少し話が変わります。
both.Soup 1食2.6gに含まれるアミノ酸のうち、上位を並べるとこうなります。
| アミノ酸 | 含有量(1食2.6g) |
|---|---|
| グリシン | 356mg |
| グルタミン酸 | 213mg |
| プロリン | 197mg |
| ヒドロキシプロリン | 180mg |
| アラニン | 154mg |
| アルギニン | 136mg |
太字にした3つ——グリシン・プロリン・ヒドロキシプロリン。合計すると733mgで、含まれるアミノ酸全体のおよそ4割を占めます。
この3つが揃って多いという並びには、意味があります。
ヒドロキシプロリンという、めずらしいアミノ酸
注目していただきたいのが、ヒドロキシプロリンです。
あまり聞き慣れない名前だと思います。それもそのはずで、このアミノ酸は、コラーゲン以外の場所にはほとんど存在しません。
肉や魚、卵、大豆——どれも良質なタンパク質ですが、そこにヒドロキシプロリンはほぼ含まれていません。つまり、
= コラーゲンが抽出されている
ということになります。
both.Soupは、厳選した国産鶏骨を8時間かけて煮込んでいます。骨や軟骨に含まれるコラーゲンは、長時間の加熱によって少しずつ溶け出していきます。
ヒドロキシプロリンが180mg検出されているという事実は、その工程がきちんと行われた証拠だと考えています。数字は、製法を裏切りません。
タンパク質の量だけで言えば、both.Soupは決して多くありません。プロテインの代わりにはならない、とはっきり申し上げます。
ただ、鶏の骨からしか採れないものが、確かに入っている。私たちが8時間という時間をかけている理由は、そこにあります。
こういう方は、事前にご相談ください
ここまで「気にしすぎなくて大丈夫」とお伝えしてきましたが、当てはまらない方もいらっしゃいます。
塩分制限を受けている方
高血圧や心臓の治療で塩分制限がある場合、1日の上限が6g未満、あるいはそれ以下に設定されていることがあります。1杯0.4gでも、その中でどう配分するかは主治医の指示に従ってください。
腎機能について指導を受けている方
タンパク質やカリウムの摂取量に制限がかかっている場合があります。both.Soup 1杯あたりのカリウムは28.08mgとごくわずかですが、自己判断ではなく、必ず医師にご確認ください。
ご高齢のご家族に飲んでいただく場合
持病の有無や服薬状況によって、注意点が変わります。ご本人の主治医に一度ご相談いただくのが確実です。
both.Soupは健康食品であり、医薬品ではありません。治療中の方や体調に不安のある方は、必ずかかりつけの医師にご相談のうえお召し上がりください。
続けるコツは、回数より「タイミング」
ここまで「何杯まで飲めるか」の話をしてきましたが、実際に続けるうえで大事なのは、回数ではありません。
いつ飲むかを決めてしまうこと。これに尽きます。
「気が向いたら飲もう」だと、忙しい日にそのまま忘れます。「朝起きたら」「寝る前に」と決めてしまえば、考えなくても手が伸びるようになります。
飲むタイミングについては、別の記事で詳しくご紹介しています。
ボーンブロス専門店が徹底してこだわったボーンブロススープの概要はこちら↓
毎日飲むことに関するよくあるご質問
毎日飲んでも大丈夫ですか?
はい。1杯8kcal、食塩相当量0.4gですので、毎日お飲みいただけます。both.Soupは1日1〜2袋を目安にご案内していますが、これは上限ではなく「続けやすい目安」です。
1日に何杯まで飲めますか?
厳密な上限は設けていません。3杯飲んでも食塩相当量は1.2g、カロリーは24kcalです。ご自身の生活に合う回数でお飲みください。
飲みすぎると体に悪いですか?
通常の範囲であれば心配は要りません。強いて言えば塩分ですが、味噌汁1杯分の塩分でboth.Soupなら約3杯飲める量です。
何日くらい続ければいいですか?
期間の決まりはありません。both.Soupは14袋入りで約2週間分、初回限定スタートキットは42袋で約6週間分です。まずは毎日続けられるかどうかを試していただくのが良いと思います。
飲み忘れた日があっても大丈夫?
問題ありません。1日飲まなかったからといって、それまでの分が無駄になるようなものではありません。翌日からまた飲んでいただければ十分です。
子どもが飲んでも平気ですか?
一般的な食品ですので、お召し上がりいただけます。離乳食に使ったレシピもご紹介していますが、月齢に応じて量を調整してください。
まとめ|数えなくて、大丈夫です
- 毎日飲んでいただいて問題ありません
- 味噌汁1杯分の塩分で、both.Soupなら約3杯
- 3杯飲んでも24kcal。カロリー面での心配は不要です
- タンパク質1.8gは、過剰摂取になりようがない量です
- ただし中身には特徴があります。ヒドロキシプロリン180mgは、コラーゲンが抽出されている証拠です
- ただし塩分・カリウムの制限を受けている方は、主治医にご相談ください
「何杯まで」を気にするより、自分が続けやすい形を見つけることのほうが、ずっと大事だと思っています。
ボーンブロススープについて総合的に知りたい方は、「ボーンブロススープとは?効果や栄養、作り方など解説」もあわせてご覧ください。
ボーンブロス専門店が徹底してこだわったボーンブロススープの概要はこちら↓
参考
- 厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」
- 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」

