ボーンブロススープとは?期待できる効果や栄養、作り方など解説【管理栄養士監修】

ボーンブロススープとは?期待できる効果や栄養、作り方など解説【管理栄養士監修】

ボーンブロスとは骨をじっくり煮込んで作る、コラーゲンやアミノ酸などを含んだ栄養豊富なスープです。近年、美容や健康に良いと話題になっていますが、実際どんなスープなのか疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。

この記事では、ボーンブロススープ専門店のboth.を経営する私が、ボーンブロスの魅力を余すことなくお伝えします。ボーンブロススープとは何か、どんな栄養や効果が期待できるのかを詳しく解説します。

ボーンブロススープの作り方や疑問にもお答えしていますので、この記事を読んで毎日の美容や健康維持に役立てましょう。

ボーンブロススープ専門店代表 福原豪支

執筆

ボーンブロススープ専門店both.代表福原 豪支

10〜27歳までカーレース選手・指導者として活動。現役引退後は、運動量が減り体重が増加。糖尿病家系であったため、健康を意識するようになる。友人の薦めでボーンブロスを用いたファスティングに出会い、心底良いものだと痛感。毎日続けやすいインスタントタイプのボーンブロス「both.Soup(ボススープ)」の商品化に至る。

監修 管理栄養士 端場愛

監修

管理栄養士・栄養食育ライター端場 愛

中高生から高齢者まで幅広い世代の栄養管理に従事。食べ物と体の関係を分かりやすく伝えるために、栄養食育ライターとして活動中。“今日よりもちょっとだけ健康になれるような情報”を提供するのがモットー。

目次

  1. ボーンブロススープとは?ボーンブロスの基礎知識
    1. ボーンブロススープの歴史
    2. ボーンブロススープの栄養価
    3. ボーンブロススープのカロリー
    4. ボーンブロススープの安全性
  2. ボーンブロススープの美容効果
  3. ボーンブロススープの健康効果
  4. ボーンブロススープはどんな人におすすめ?
  5. 市販のボーンブロススープの選び方
  6. ボーンブロススープの基本の作り方・レシピ
    1. 基本レシピ「チキンボーンブロススープ」
    2. 離乳食アレンジレシピ「やわらか わかめご飯」
  7. ボーンブロススープに関するよくある質問
    1. ボーンブロススープは安全なの?
    2. ボーンブロススープは毎日飲んでも大丈夫?
    3. ボーンブロススープを飲むのに適した時間帯は?
    4. ボーンブロススープはどんな味?

ボーンブロススープとは?ボーンブロスの基礎知識

ボーンブロスとは、動物の骨を長時間煮込んでできる、コラーゲンやアミノ酸をたっぷり含んだ”栄養スープ”のこと。

鶏ガラ(鶏骨)や豚骨、牛骨のみで作られていることが多いのですが、手羽先など肉が付いている部位を使用したり、野菜やハーブなどを一緒に煮込んでアレンジされている方もいます。

また、ラーメンの出汁に使われる豚骨や鶏ガラスープもボーンブロスの一種ではありますが、ラーメンのスープは塩分や脂質が多いため、健康や美容を目的とするのであれば不向きなので気をつけましょう。

ボーンブロスの歴史

ボーンブロスは日本ではあまり馴染みのないスープですが、実はボーンブロススープは遥か昔、人間が狩猟を行っていた原始的な時代から存在していました。

当時、狩猟で得た獲物はとても貴重な食糧でした。そんな食材の骨も含めてすべての部位から栄養素を余すことなく摂取するために誕生したのがボーンブロスの起源です。
このようにボーンブロスは、古くから世界中で食されてきた伝統的なスープで、近年ではその栄養価の高さから、海外のセレブや健康志向の人々の間でボーンブロスが愛飲されています。

恵まれた現代においては、フードロス削減という観点でもボーンブロススープは選ばれています。

ボーンブロスの栄養価

ボーンブロススープは、さまざまな栄養素が豊富に含まれていることが大きな特徴です。
骨を長時間じっくり煮込むことで、アミノ酸、コラーゲン、ビタミンなどの美容成分や、カルシウム、マグネシウム、リンなどのミネラルがスープにたくさん溶け出します。

中でも注目したいのが、アミノ酸
アミノ酸とは、たんぱく質を合成する最小単位の成分です。
一般的に肉や魚などのたんぱく質を摂取した場合、消化酵素によって徐々に分解され、小腸から吸収されたのちに体のさまざまな箇所へと運ばれていきます。

ボーンブロススープの場合、最初からアミノ酸の形になっているため、スムーズに吸収され効率よく身体づくりに役立つのです。

監修 管理栄養士 端場愛

管理栄養士から一言ボーンブロススープは、たんぱく質を最初からアミノ酸の形で摂取できる点が良いですね。
食事をゆっくり摂る時間がなくても、スープを飲むことで体づくりに役立てられるのは、忙しい現代人にとって大きなメリットになると思います!

ボーンブロスのカロリー

ボーンブロススープのカロリーは、使用する材料や作り方によって異なりますが、一般的には、1杯あたり20~50kcal程度と言われています。

部位や肉の量によっては脂質やカロリーが増えますが、基本的には低カロリーで栄養価が高いので、ダイエット中の方にもおすすめです。
ボススープは1杯あたり8kcal

ボーンブロスの安全性

ボーンブロススープは、動物の骨を使用しているため安全面について心配される方もいらっしゃいますが、適切な温度で骨を長時間(4時間以上〜)煮込むことで、骨や軟骨に含まれる有害物質は分解され、安全に摂取できます。

しかし、体の状態によっては摂取に注意が必要な場合もあるため、ご自身の体調や体質に合った量を摂取するようにしてください。
特に持病がある方は自己判断せず、必ずかかりつけ医に相談の上、ボーンブロススープを取り入れるようにしましょう。

ボーンブロススープの美容効果

ボーンブロススープは、アミノ酸、コラーゲン、ビタミン、ミネラルなどが豊富に含まれているため、さまざまな美容効果が期待できます。

キレイを保つ

ボーンブロスのコラーゲンやプロテオグリカン、ヒアルロン酸には、肌のハリや弾力を保ち、潤いを補給する効果があります。
ボーンブロススープを飲むことで、毎日のキレイに弾みがつきます。

しなやかでツヤのある髪に

ボーンブロスのコラーゲンは、髪や頭皮を健やかに保つ効果が期待できます。
普段の食事で補いづらいコラーゲンをボーンブロスから摂取することで、気になる悩みにアプローチできるでしょう。

ダイエット効果

ボーンブロスは低糖質・低カロリーなのに、満腹感を得やすいスープです。
ダイエット中の食事制限によるストレスを軽減し、健康的にダイエットをサポートする効果が期待できます。

ボーンブロススープの健康効果

ボーンブロススープに含まれる成分には、美容効果だけでなく毎日の健康維持も期待できます。

体のバリア機能を高める

ボーンブロスのコラーゲンやプロテオグリカンは、体の中から元気にする効果が期待できます。
季節の変わり目も気にならない、健康的な生活を送りたい人に役立ちます。

きびきびした動きをサポート

ボーンブロスのグルコサミンやコンドロイチンは、軟骨に含まれる成分です。
年齢を重ねても活動的な毎日を送るために役立ちます。

コンディション調整

ボーンブロスのアミノ酸やミネラルは、コンディショニングに役立ちます。
運動後や仕事で疲れた時にボーンブロススープを飲むことで、明日への元気がチャージできます。

リラックスタイムに役立つ

ボーンブロスのトリプトファンには、セロトニンやメラトニンの生成を促す効果があります。
セロトニンはリラックスさせる効果があり、メラトニンは睡眠などの体内リズム調整に関わる物質です。
これらの物質の分泌を促進することで、心身共にリラックスできQOL(生活の質)向上に役立つでしょう。

ボーンブロススープはどんな人におすすめ?

さまざまな健康や美容効果が期待できるボーンブロススープ。どんな人が飲むとより毎日の生活に役立てられるのか、ご紹介します。

美容と健康に気を使う人

ボーンブロスは栄養価が高く、コラーゲンやミネラルなどの美容成分が豊富なので、美容に関心の高い方から人気があります。
普段の食事では補いづらい成分も補えるため、積極的にボーンブロススープを取り入れている方も多くいます。

ダイエット中の人・ファスティング中の人

ボーンブロスは糖質が低く低カロリーで満腹感を得やすいので、ダイエット中の方にもおすすめです。
酵素ドリンクではなく、ボーンブロススープを用いたファスティングも近年注目されています。

日常的に運動する人

ボーンブロスは筋肉や関節に含まれるコラーゲンやプロテオグリカンだけでなく、コンディション調整に役立つアミノ酸などを豊富に含んでいるため、日常的に運動する人にはうってつけです。

明日の元気をチャージしたい人

ボーンブロスはアミノ酸を効率良く摂取できることから、頑張りたい人や次の日を元気に過ごしたい人に選ばれています。 一旦ボーンブロススープを作れば、調理の手間なく素早く飲めるので、忙しい人にもおすすめです。

市販のボーンブロススープの選び方

ボーンブロススープは自分で作る以外にも、オンラインショップなどで手に入れることが可能です。
その際、乳化して白く濁ったスープよりも、透明な澄んだスープをおすすめします。

その理由は、乳化したスープというのは脂質が多く溶け込んでいるからです。

加熱により骨から溶けだしたコラーゲンはゼラチン質に変化し、脂質を包み込むことで、スープ中に脂質を溶け込ませています。
乳化して白く濁ったボーンブロススープの場合、健康にいいからと思って毎日たくさん飲んでいると、脂質の摂りすぎにつながる可能性があります。

実は澄んだスープにも脂質は含まれていますが、乳化していないため簡単に取り除くことが可能です。

そのため、美容や健康を気遣うのであれば、シンプルな原材料で作られた透明な澄んだスープをおすすめします。

また、ボーンブロススープと間違えられやすい市販の粉末鶏ガラスープは、化学調味料が含まれているものが多く、健康のために飲むには適していません。
健康食品としてではなく、料理の味付けなどに使用しましょう。

ボーンブロス専門店のボーンブロススープ「ボススープ(both.Soup)」比較表

ボーンブロススープ専門店のboth.では、厳選した国産鶏骨と自然由来の原材料だけで作った、保存料不使用・完全無添加のボーンブロススープ「both.Soup(ボススープ)」を販売しています。

ボーンブロススープのboth.Soup(ボススープ)

both.Soup (ボススープ)ボーンブロススープ 14袋入り

通常価格 2,960円(+送料490円)
定期便 2,664円(送料無料)

厳選した国産鶏骨を8時間煮込み続けて抽出した良質なチキンエキスと、伝統海塩・黄金生姜粉末の、たった3種類の自然由来の原材料だけで作った無添加のボーンブロススープ

ボーンブロススープ42袋・ポケトル〈初回限定スタートキット〉

both.Soup (ボススープ)ボーンブロススープ42袋・ポケトル〈初回限定スタートキット〉

通常価格 8,880円(送料無料)

まずはボーンブロススープを続けていただきたく、始めやすいお得な初回限定セットをご用意しました。ボーンブロススープ42袋(1日1袋で6週間分)とPOKETLEをセットにして大切にお届けします。

both.Soup(ボススープ)は、お湯に溶かして簡単に飲めるスティックタイプなので、無理なく続けていただけます。

ボーンブロス専門店のボーンブロススープ「ボススープ(both.Soup)」飲み方

ボーンブロススープに興味がある方は、デキストリンや甘味料、砂糖を一切使用せず、限りなく低糖質にもこだわった専門店のボーンブロススープをぜひお試しください。

ボススープを詳しく見る
監修 管理栄養士 端場愛

管理栄養士から一言ボーンブロススープは毎日続けることが大切なので、誰でも簡単に良質なボーンブロススープが飲めるボススープは、健康を気遣う方の味方になるでしょう。余計なものを含まないので、安心して飲める点も良いですね!

ボーンブロススープの基本の作り方・レシピ

ボーンブロスは、主に鶏骨(鶏ガラ)、牛骨、豚骨、鹿骨などの動物の骨を使ったスープですが、この中でも今回は味にクセがなく、比較的手に入りやすい鶏骨(鶏ガラ)を使用したボーンブロススープの作り方をご紹介します。
鶏骨(鶏ガラ)は、ボーンブロススープの材料として最も一般的で入手しやすい素材で、他の動物の骨と比べて鶏骨は比較的柔らかく、煮込み時間が短くて済むというメリットがあります。

ボーンブロススープの基本の作り方・基本レシピ(チキンボーンブロススープの作り方)

鶏ガラ(鶏骨)で作る

チキンボーンブロススープ

鍋でことことじっくり煮込むスープ。
チキンだけでつくるシンプルな優しい味わいです。

  • ボーンブロススープの調理時間調理時間:約8時間10分(圧力鍋使用時は40分)
  • ボーンブロススープの費用目安費用目安:約500円~2,000円

栄養成分:100mlあたり

エネルギー 24 kcal
たんぱく質 2.2 g
脂質 1.8 g
炭水化物 0.0 g
食塩相当量 0.0 g

材料(1杯/100mlの場合 12杯分)

鶏ガラ(鶏骨) 2羽分(約500g)
1.2L(鶏ガラがかぶるくらいの量)

作り方

ボーンブロススープの基本の作り方(レシピ):鶏ガラは血合いの部分は水で洗い、脂部分は切り取る。
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鶏ガラは血合いの部分は水で洗い、脂部分は切り取る。

ボーンブロススープの基本の作り方(レシピ):1をざるに移し、沸騰したお湯をかけて湯通しする。
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1をざるに移し、沸騰したお湯をかけて湯通しする。

ボーンブロススープの基本の作り方(レシピ):2を鍋に移し、具材が浸るくらいの水を入れたら蓋をして中火で煮込み、グツグツしてきたら弱火にする。時々灰汁をとりながら、蓋をして弱火でじっくり煮込む。
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2を鍋に移し、具材が浸るくらいの水を入れたら、蓋をして中火で煮込む。グツグツしてきたら弱火に。時々アクをとりながら、蓋をして弱火でじっくり煮込む(8時間程度)。水が足りなくなってきたら追加して煮込む。

ボーンブロススープの基本の作り方(レシピ):煮込んだボーンブロススープをキッチンペーパーを敷いたざるで漉したら出来上がり。
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ざるにキッチンペーパーを敷き、煮込んだボーンブロススープをざるでこす。

ボーンブロススープの基本の作り方(レシピ):ボーンブロススープの出来上がり。
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お好みの量をお皿に盛り付け、ボーンブロススープの出来上がり。

ボーンブロススープの基本の作り方(レシピ):オメガ3が摂れるオリーブオイルを足してみるのもオススメ♪
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オメガ3が摂れるオリーブオイルを足してみるのもオススメ♪

作り方のポイント
  • 長時間煮込むとコラーゲン・アミノ酸がスープに溶けだします。
  • 脂分が気にならない方は2で湯通ししなくても問題ないです。
スープの保存方法
  • ボーンブロススープは、冷蔵庫で3~4日、冷凍庫で1ヶ月保存できます。 保存する際は、清潔な容器に移し替え、密閉して保存しましょう。 冷凍する場合は、製氷皿などに小分けにして冷凍すると、必要な分だけ解凍して使うことができます。

続いては、栄養たっぷりのボーンブロススープを使った離乳食レシピ(中期・後期)の作り方をご紹介。今回はボーンブロスに、ご飯・お豆腐・わかめ・にんじんを使った、彩りも綺麗な離乳食アレンジレシピです。赤ちゃんの主食にいかがでしょうか♪

(レシピ開発:管理栄養士、食育インストラクター)

ボーンブロススープの離乳食レシピ「わかめご飯」の作り方

中期・後期の離乳食レシピ

やわらか「わかめご飯」

ボーンブロススープの優しいうま味がきいたやわらかご飯です。

  • ボーンブロススープの離乳食レシピ「わかめご飯」の調理時間調理時間:20分

栄養成分:1人分

エネルギー 79 kcal
たんぱく質 3.6 g
脂質 2.3 g
炭水化物 12 g
食塩相当量 0.1 g

材料(1人分)

ボーンブロススープ 100ml
水で戻したわかめ 5g
にんじん 5g
絹ごし豆腐 10g
ご飯 30g

作り方

ボーンブロススープの離乳食レシピ「わかめご飯」の作り方:わかめは小さく刻み、10分ほど水に浸して塩抜きする。にんじんは5mmよりも小さいみじん切りにし、沸騰したお湯に入れて5分茹で、ザルにあげておく。
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わかめは小さく刻み、10分ほど水に浸して塩抜きする。にんじんは5mmよりも小さいみじん切りにし、沸騰したお湯に入れて5分茹で、ザルにあげておく。

ボーンブロススープの離乳食レシピ「わかめご飯」の作り方:鍋に全ての材料を加えて、全体を混ぜながら火にかける。混ぜながら豆腐を崩す。
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鍋に全ての材料を加えて、全体を混ぜながら火にかける。混ぜながら豆腐を崩す。

ボーンブロススープの離乳食レシピ「わかめご飯」の作り方:沸騰するまでは強火で、その後は蓋をして弱火で10分火にかけたら、火からおろし10分蒸して出来上がり。※米粒がたっているというよりも、膨らんでボタっとした感じが目安です。
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沸騰するまでは強火で、その後は蓋をして弱火で10分火にかけたら、火からおろし10分蒸して出来上がり。※米粒がたっているというよりも、膨らんでボタっとした感じが目安です。

作り方のポイント
  • まとめて作って冷凍保存することもできます。
  • 赤ちゃんの食事量は個人差が大きいので、様子を見ながら調整するようにしましょう。

ボーンブロススープに関するよくある質問

ボーンブロススープをはじめて飲む方からよく聞かれる質問に答えました。

ボーンブロススープは安全なの?

ボーンブロススープは、動物の骨を使用しているため安全面について心配される方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、ボーンブロススープは、適切な温度で骨を長時間煮込むことで、骨や軟骨に含まれる有害物質は分解され、安全に摂取できます。

ボーンブロススープは毎日飲んでも大丈夫?

むしろ毎日続けて飲むことをおすすめします。
ボーンブロススープは、栄養価が高く健康維持に役立つ有用成分が多く含まれていますので、毎日安心してお飲みいただけます。
毎日飲んでるコーヒーをボーンブロススープに代えたりなどの工夫をしながら、コツコツ続けましょう。

ボーンブロススープを飲むのに適した時間帯は?

ボーンブロススープは体の状態や目的によって、飲むのに適した時間帯が異なります。
例えば、美容効果を期待する場合は、就寝前に飲むのがおすすめです。就寝前にコラーゲンを摂取することで、翌朝鏡を見るのが楽しみになるかもしれません。
コンディション調整を期待する場合は、疲れた時に飲むのがおすすめです。アミノ酸やミネラルを摂取することで、内側からコンディション調整をサポートしてくれます。

ボーンブロススープはどんな味?

ボーンブロススープは、うま味が詰まった滋味深い味です。
ただし、鶏骨や牛骨など使用する動物の種類や作り方によって味が異なります。
化学調味料や人工甘味料の味に慣れてしまっている方にはすこし薄く感じるかもしれません。
そういった方は、薄味に慣れるまでは、ワカメや野菜、ハーブなどを加えてアレンジするのもおすすめです。さまざまな食材と組み合わせることで、より風味豊かに楽しむことができます。

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ボーンブロス専門店が徹底してこだわったボーンブロススープの概要をぜひご覧ください↓

ボーンブロススープのboth.Soup(ボススープ)

both.Soup (ボススープ)ボーンブロススープ 14袋入り

通常価格 2,960円(+送料490円)
定期便 2,664円(送料無料)

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